事務所概要

事務所概要

森昌康外国法事務弁護士事務所は、日本企業の米国知財戦略をサポートするために2009年8月に大阪に設立されました。日本人が経営パートナであり、日本企業のためにカスタマイズしたきめ細かい柔軟な法的サービスを提供することができます。
日本人プロフェッショナルおよび日本人サポートスタッフから成る日本クライアントのための専門チームを擁し、通信、光学、半導体、ロボット、自動車など電気、機械などの技術分野を得意としております。
また、戦略的特許取得、鑑定、訴訟、契約、商標、著作権など、米国知的財産に関するあらゆる問題に対応することができます。

日本に米国知的財産法事務所を設立した目的は、下記3点です。

  1. 複雑難解な米国知的財産法に関する相談を、時差なく日本語でカルチャーの相異を考慮することなく行なう。
  2. 個々の日本クライアントが何を欲しており何を問題と考えているか直接かつ的確に知覚し、その知覚に基づき、米国知的財産法について個々のクライアントのニーズに応じた戦略的実務を行なう。
  3. 緊急事態に即座に対応ができます。また、アメリカと日本とで、24時間事務所がOPENしている状態も確保できます。

森昌康外国法事務弁護士事務所の扉を開ければ、そこは、アメリカです。アメリカのカルチャーに基づくアメリカ法の法律プラクティスを行う法律事務所が、日本の大阪に存在します。